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【うつ病・休職】7つのメリットデメリット保険も有休も?復職怖い

【うつ病・休職】7つのメリットデメリット保険も有休も?復帰怖い

今日は「うつ病になったこと」や「うつ病で休職」した場合のメリットデメリットについて考えてみました!

この記事は、もしかしたら自分は「うつ病」かもしれない…。


もし「うつ病」で休職したら、どんなメリットとデメリットがあるんだろう。

そんな不安を感じているあなたに、私の体験をお伝えします。


この記事を読むことで、私のように考えもしなかったデメリットを被る前に、心の準備ができるようになります。

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【うつ病・休職】メリット7つ

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メリット①】うつ病の人の「心の痛み」を知ることができた

男の子の後ろに怖いものがいる

関連記事 元気で明るいうつ病患者ってマジで?それってただの仮病でしょ!

中2の時に父を亡くし母子家庭で育ちました。

過去の経験から心のゆとりがない私は、うつ病=甘え病だと決めつけていた。

そんな自分が、うつ病になるなんて想像もしていなかった。

あの時の自分を思い出してみると、偏見に満ちた私を否定することなく

友達
友達

ふ~ん、そうなんだね…。

と言ってくれていた友達に対して、彼女は、わかっていたんだろうな…。

と思い、とても恥ずかしくて、たまらない気持ちになります。

おろかにも自分が「うつ病」になって初めて、うつ病の辛さがわかり「うつ病」の人の心の痛みを知ることができた。

「人」として心の深さがプラスになった。

メリット②「会社がすべてではない」ということに気づけた

時間に縛られているサラリーマン

休職するまで、私の生活の大半を会社が占めていた。

どっぷり毎日を会社で仕事をしてきた私には、自分の仕事が会社以外にあるなんて、全く考えることができなかった。

会社を長期で休むことができて、冷静になって考えてみると…。

もっと余力を残して仕事をすれば良かった。

自分は頭が悪くて、要領が悪すぎて、みんなの仕事についていくのが必死だった。

自分の100%の力を出さないと、ついていけない!そう思い込んでいた。

だから不器用な私は「会社の自席で」お菓子をお昼ごはんにして、

みんなが休んでいる時もずっと仕事をしていた。

会社を長期で休むことができたことで「もしかして、そんなに頑張らなくてもよかったんじゃないかな?」と振り返ってみることができた。

それにこの会社しかない!という思い込みを外して、客観的にみることができた。

元に戻ることだけがうつ病の治癒ではないような、新しい道筋を見つけることも有りだと思えた。

メリット③今の仕事は「私のしたいこと」じゃないと気づけた

方位磁石をもつサラリーマン

さっきのと似てるけど、今度は仕事の内容について。

がむしゃらに会社で仕事を頑張って、ふと帰り際に「疑問」を感じていた。

「こんなに精一杯頑張るなら、もっと自分の為に頑張りたい!」と…

今の仕事をしていて「うつ病」になったので

  • 私は無理してこの仕事をしているのかもしれない
  • 同じ無理して頑張るにしても、自分の為に無理して働きたい
  • なりたい自分に向かって努力していくのもありかな

そんな風に思えるようになりました。

そう思っちゃうのが、良いことなのか悪いことなのかは、置いといてね…。

メリット④立ち止まることができた

時計の上に座って休憩するサラリーマン

うつ病で休職してから、それまでの時間の流れ、生きる姿勢が大きく変わった。

  • 人に言われたら従わないといけないとか
  • コミュニケーションをきちんと取らないといけないとか
  • 上司や同僚に気を使わないといけないとか
  • 取引先に気を使わないといけないとか
  • 人に言われたら従わないといけない
  • きちんとコミュニケーションを取らないといけない

  • 上司や同僚に気を使わないといけない

  • まわりの人にも気を使わないといけない

  • 取引先に気を使わないといけない

そういったことが、ほとんどとなくなったことでストレスが激減した。

メリット⑤体の調子に合わせた睡眠が可能

爽快な目覚めで部屋で伸びている女性

朝は「何時何分に起きないといけない!」ということがない。

サラリーマン生活だと平日仕事をして、土日に一週間の買い物をして休日が終わってしまう。

「明日、6時に起きないといけないから23時には寝ないといけない」というような制約がない。

いまは「今日は〇〇をしたいから、もう起きよう!」と自分の体調や、

気持ち、意志で決めて起きられる幸せ。

メリット⑥寒い時期に駅のホームに立たなくてすんだ

駅のホーム

「 駅のホーム」って本当に寒いですよね。

1月、2月の寒い時期に休職できたことは、最高に幸せを感じました

メリット⑦体にでていた症状が改善し健康的になった

うつ病休職メリットデメリット

休職中は、すべてとは言わないまでも、苦手な人とずっと一緒にいる必要もなく、わりと自分のペースで心が穏やかでいられる幸せ。

「寝なくてはいけない」という焦りからくる不安が解消した。

こころが平和だと健康状態も良くなり、便秘・肌荒れが、なんと「休職した日から」改善しました。

こんなに病んでいたのかとつくづく思います。復帰したら元に戻るのかな…。

【うつ病・休職】デメリット7つ

良い意見と悪い意見

デメリット生命保険に入れなくなった

夫

そういえば…。生命保険入れなくなるよ。

少なくとも今後5年以上心療内科へ通院した病歴がなくなるまでは入れない。
または、入れても制限付き。

衝撃が走ったサラリーマン
ななこ
ななこ

え!?なにそれ、聞いてないけど?なんで言ってくれないの。

そういえば…。私の夫は、FP(ファイナンシャルプランナー)でした。

なんで言ってくれないのよ…。

うつ病が病気と思っていなかった私は、うつ病で生命保険に入れなくなるなんて、これっぽっちも考えていませんでした。衝撃です。

デメリット出世できない

衝撃が走ったサラリーマン

「出世できない」とまでは言い切れないけれど…。

まぁ最短では行きませんよね。

デメリット評価が下がる

衝撃が走ったサラリーマン

うつ病で長期休職して評価が上がるわけないですよね…。

デメリットボーナスがほぼでない

バナナですべっているサラリーマン

ボーナスも、満額でるはずないですよね、仕方ない。

傷病休暇に入るときに、そんなことまで考える気持ちのゆとりはなく…。

いまになって「あぁそうなのかぁ、そうだろうなぁ…」という感じですね。

デメリット有休が「今年度と来年度分まで付与されない」ことがほぼ確定となった

晴れた日の朝、時計とホットコーヒー

有休は1年のうちの8割以上出勤していないと付与されないそうです。

私の場合、今年度の4月からの有休20日分と、来年度の4月からの有休20日分は、ほぼもらえないことが確定となりました。

これは…まったく想定外でした。

この理由だけで「復帰するのやめようかな」と思えてしまうほど、悩ましいです。

デメリット復職が怖い

会社のみんなに指をさされて辛いサラリーマン

人とかかわることを極力避けてきた私にとって、人とのかかわりが面倒。

それと、私自身だって自分が「うつ病」になるまでは「うつ病」に関して否定的で理解がなかっただけに、風当たりは想像つきます。

みんな大人なので、いじめにあうとかはないでしょうけど…。

復職が怖いからといって、いつまでも休職しているわけにはいきません。

休職には、タイムリミットがあるものデメリットですね。

デメリット】(再発の恐怖)

怖い人に追いかけられているサラリーマン

そんないろんな思いの中、復職して再発しないか、めちゃくちゃ怖いです。

うつ病で休職してみて思うこと

なまけものの絵

うつ病で長期に休職するというのは、うらやましいようにも見えるのでしょうけれども、リスクが大きいなぁというのが実感です。

ただ、仕事が辛くてどうしようもないときは辞めることを考えるより、

まずは、このブログに書いた「7つのデメリット」を受け入れたうえでの休職をおすすめします。

単に「なまけもになっただけ」とは言われないように、したいなぁ…。

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