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診断書を3回もらった後の治療方針と変更されたクスリの実感は?

うつ病 治療方針 復職支援 丸岡いずみ


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前回までの経緯
心療内科の担当医が私の「うつ病」が治ってきたと誤解していると感じた。

先生に「話を聞いて欲しい」とお願いし、診察に時間をかけてもらった。

その結果、私のうつ病が、まだ治ってはいないことが判明しクスリが変わった。

私のうつ病の治療方針は復職支援だったらしい

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先生にじっくり話を聞いてもらった後、次の診療時の話です。

先生が…

いままでは復職支援をしてきたのだけど、今のあなたの場合は復職支援ではなく、いっそのこと仕事をしないで家事手伝いという道もあると思うの。

あれ?言うことが変った…

確か「あなたは働かなければ生きていけないんでしょう?」

ぐらいのこと言っていたような…。

そうかぁ、先生は今まで私に「復職支援」の治療をしていたのか。

実際、傷病手当金があるから、多少なりともやっていけるのに…

家事手伝いなんてなったら、無収入。

それは考えられない…。

もし、仕事をするのでも、今の仕事でうつ病になったのだから、同じところには戻らない方がいいと思うの。

今の会社に戻るなら、産業医面談してもらって別の部署に移動するか、転職も視野に入れるべきだと思うわ。

あ、あのぅ、わたし産業医面談はちょっと…。

相談する気になれないし、そもそも別の部署に行きたいわけではないんです。

仕事をするのなら「今の会社で今の部署」でいいんです。

他の仕事は覚えるのも辛いし、人間関係もわからないし…。

だから転職も考えられないし…

でも会社に戻るときっと再発しそう…

すみません、言っていることがおかしいですよね…

あきれた感じに先生は言った

ほんと、何を言っているのか、わかりませんね。

例えば、会社のいじめとか、仕事内容とか、そういう直接的なきっかけがあれば、その原因を取り除けば復職できるので、わりと簡単にいく話なのだけど…

あなたの場合は、そうではないでしょう。

私の状況からすると、「そもそも復職しない」という選択も考えた方がいい、ということか…。

あーぁ、どうしてこうなっちゃったんだろう。

普通に仕事していたのに…。

わたしの心は、初診の頃から何もかわっておらず以下のループが続いている

心の葛藤

転職したいわけではない、転職するくらいなら、今の会社が好き。

矢印

会社には戻りたくない、戻るのが怖い。

矢印

じゃぁ、どうするの?

うつ病のクスリが変ってどうだったか

うつ病のクスリが変って初めての診察

このタイミングでクスリが変更になっているので、そのことについて触れておきますね。

イフェクサーSRカプセル37.5mg

ツムラ83番 抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)

モサプリドクエン酸塩錠5mg

ロゼレム錠8mg

矢印

レクサプロ錠10mg

ツムラ83番 抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)

ロゼレム錠8mg

ベルソムラ15mg

ルネスタ錠1mg

うつのクスリはこれだよ ↓ ↓ ↓

イフェクサーSRカプセル37.5mg

矢印

レクサプロ錠10mg

いままで私は自分が本当に「うつ病」なのかさえ、わかっていませんでした。

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先生に処方してもらったクスリを飲んでも、何がかわったのかさっぱり実感がわきませんでした。

むしろ、気持ち悪くなったり、便秘になるだけ。

ところがクスリが変って、それを飲んでみると、良い感じがしました。

どんなふうにかわったの?
  1. 何も状況は変わっていないのに、不安感が緩和された感じ
  2. 笑顔が多くなった
  3. 便秘も大丈夫だった

1番目の「不安感が緩和された感じ」というのが一番いいですよね!

何の状況も変わっておらず、何も解決もしていないのに、なぜか不安が少なくなった感じがするのです。

キツネにつままれた感じ…ですね。

本当はうつ病のクスリをちゃんと飲んでいなかった私

うつ病 丸岡いずみ クスリ

実は変更になる前のクスリは、あまり飲んでいませんでした。

初めの頃、2、3週間は飲んでいたのですが、ピンとこなかった。

実感がないばかりか、気持ち悪くなるし便秘になる。

もし、先生に便秘になるといえば、便秘薬を処方されるのがわかりきっていたので、先生には伝えませんでした。

あと、飲まなかった最大の理由は、周囲の反対です。

家族や友達が、飲んだらおかしくなると、飲むことを反対していました。

丸岡いずみさんの本「休むことも生きること」との出会い

そんな私はクスリのことで悩んだ時に、出会った本があります。

アナウンサーの丸岡いずみさんが、うつ病になった時のことが書いてある本です。

丸岡いずみさんは、薬を飲んだら性格が変わると思って怖くて飲まなかったそうです。

私と同じく、医者には飲んだと嘘をついて…。

それに、彼女は私と同じ、明るく元気なうつ病。


「うつは心の病気ではなく、脳の病気」という丸岡いずみさん。

著書の中では「病気になったおかげで新しい人生が始まった」

「今、人生の高速道路をもうスピードで走っているあなた、少しアクセルを弱めてみることをおすすめします。」など、

心に刺さる言葉と共に親近感を感じる本でした。


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もちろん、クスリが変ってからは効果を感じたので、毎日かかさず飲んでいます。

良い子はマネしないでね

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