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うつ病を疑いつつも病院に「行かない」「行けない」人の共通点

うつを疑いつつも病院にうつ病 行かない 行けない

こんにちは!

近頃、心療内科に行くのが気が重いな~って思うことがありまして…。

私が明るくしているからか、先生は治ったと思っているような…
家から一歩も外に出たくない私に、毎日散歩するように言います。

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そこで、私のように心療内科に行くのが気が重いと感じている人っているのかな?と調べていたら…。

もしかして精神病んでるかもしれないけど、病院行きませんよ。

このように「うつ病」かもしれないと思いながらも、「初診」にも行っていない人が多いらしい。

診察にまだ行ったことのない人の方が大変!

というわけで、今日はそのことについて、深堀してみました!

この記事はこんな人に向けて書いています…

自分はもしかして「うつ病」かもしれないと自覚しながらも

  • 仕事が忙しくて病院に行かない人
  • うつ病なんて恥ずかしくて病院に行けない人
  • うつ病と診断されるのが怖くて病院に行きたくない人
  • 何らかの理由で病院に行っていない人

病院に行かない人には共通点があった

うつ病 共通点

「行かない!」「行けない!」「行きたくない!」なんてちょっと変ですが。

どの理由も「人の目を気にしすぎている」という共通点がありました。

「うつ病になりやすい人の性格」から考えてみても、

人の目を気にして、敏感に反応するタイプがおおいです。

私自身も小心者で「会社にいると人の目を気にしている」ので、よくわかります。

人に迷惑をかけてまで病院に行きたくない

うつ病 病院 行けない

毎日の仕事が辛くて、自分はひょっとすると「うつ病」になってしまっているのではないか、と不安はある。

ケース1 周囲に気を使って「行けない」

「小さな会社」「小さな部署」で働いていると、どうしても人手不足から「休める状況」ではない。

「自分が休むことによって他の人に迷惑をかけてしまうから」
人に迷惑がかかるぐらいなら、病院に行きたくない。

「あの人、こんな人がいない時に休んでる」と言われなくないから行きたくない。

心のどこかで「人の目を気にしているから」と言えると思います。

ケース2 「行くな」と人に言われた

社長や上司がワンマンで「病院に行くな」オーラを出している。

または「直接行くなと言われた」と言われた。

そういう会社だからこそ、精神状態が厳しくなるのであって、すぐに逃げ出して欲しいです。

考える必要も、迷う必要もなく「休職して一緒にやりなおしましょうよ」と言いたいです。

ケース3 「行くべきではない」と自ら思い込んでいる

どうしても「行けないんだ」「行くわけにはいかないんだ」という人。


自己犠牲精神が旺盛で献身的な性格の人にとっては、そういうこともあるかもしれません。

「強い意志があれば、環境はそれなりに変化するもの」ということをわかって欲しいです。

あなた一人が犠牲になって耐えることが、周りにとって「本当に良いことなのか」どうかを客観視して考えてみて欲しい。

昇進に影響するのが不安で病院に行けない

上司から仕事を任命されている部下

「会社の評価が不安」で、病院に行けない。

自分が「うつ病になっているのではないか」という自覚がある人ほど、

うつ病と診断されてしまったら、人事や昇進に影響するかもしれないと考えてしまう。

会社では一年に一度ストレスチェックを行ったりすると思うのですが、

そこで産業医面談要の結果が出ても、「会社には相談したくない」と訴える人が多いそうです。

私も、そうでした。

もしかしたら裏で検査結果が上司に知れるのではと心配で、人事に影響することを恐れていました。

これも「人の目を気にしている」と言えますね。

自分の体を犠牲にして頑張るから病院に行かない

仕事が忙しくて疲れ切っている人
  • 与えられた仕事は最後までやる。
  • 自分がどうなろうと休みもとらずやる。
  • 自分を犠牲にして相手の仕事を引き受ける。
  • 「ま、いっか」という柔軟な対応ができない。

とにかく徹底的にやらないと、気が済まない。

「好きでやっているんだ」とも言う人もいるかもですが、

他人とのかかわりがなければ、自己犠牲にして努力することはしないので、

これも「人の目を気にしている」からと言えます。

会社にとって都合のいい人だから病院に行けない

会社に縛られて病院に行けない

例えば、ただでさえ人が少ないところに他の人が休んでいる場合

責任感に強いタイプはさらに自分を犠牲にして「休んでいる人の分まで」仕事をしてしまいます。


会社の期待を事前に察知して、自分のことより上司や会社の要求を優先してしまうお人好し。

会社にとって都合のいい社員。

そもそもうつ病になりやすいタイプと言われている。

真面目で責任感が強い性格のひとは、そうやって自分を追い込んでしまいます。

会社ではありますが、「人の目(評価)を気にしている」からといえます。

うつ病なんて恥ずかしいから病院に行きたくない

心が傷ついて泣いている人

うつ病は、自己申告による診断になります。

ケガをしたとか、湿疹ができたなど、見た目で診断できません。

元気にみえる○○さんがうつ病なんて、ほんとう?と疑いたくなるのかもしれません。

私自身も「うつ病」は「甘え病」だと決めてかかっていたこともあります。

そういう偏見をもった人もまだまだ多い社会では、人目を気にしたり、同僚の視線を後ろめたく感じてしまう。

これも「人の目を気にしている」からと言えます。

放置すると「うつ病」へと悪化する

心が傷ついて泣いている人

会社から給料をもらって仕事をしているのだから「会社の評価が怖い」と思うのも無理はないと思う。

ただ、何のために「人の目を気にする」のかということを考えて欲しい。

自覚があるのに病院にも行けず、環境も変わらないのであれば、悪化は必須となる。

「自分は大丈夫」たいていそう口をそろえて言ったりします。

しかし、やがて体が悲鳴をあげてくる…

そうなった時に結局、あなたが言う「迷惑」をかけることになるのです。

だとしたら、あなたが軽症なうちに改善する方が良いとは考えられないだろうか。

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