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アダルト・チルドレンで形成された性格がうつ病と関係している仮説

アダルト・チルドレン(AC)により形成された性格がうつ病の原因

ねー、ねー、このあいだ、ななこは承認欲求が強いから「うつ病」になったのかもしれないって言ってたけど…。

ボク、あれから調べてたの…

ななこは「アダルトチルドレン」なんじゃないの?

アダルトチルドレン?

ずいぶん前に流行った言葉よね…。

確かにその時「アダルトチルドレンかもしれない」と感じたのを覚えてるわ。

もう一度、きちんと調べてみるわね!

「うつ病」を克服する為に、実体験をもとにして「うつ病」になる原因を調べているところです。

今まで調べてわかった事
①自己肯定感が低い人は「うつ病」になりやすいタイプ
 ↓ ↓ ↓ 
②自己肯定感が低い人は承認欲求が強い人 ←前回の記事
 ↓ ↓ ↓ 
③承認欲求が強い人はアダルトチルドレンなのでは? ←今回はここ

前回の記事 【うつ病克服への仮説】自己体験から承認欲求が原因かと思う

この記事を読むと以下のことが「ざっくり」わかるようになります。

  • 「アダルトチルドレン」とは?
  • 「アダルトチルドレン」の特徴。
  • 「アダルトチルドレン」だったらどうなのか。

アダルト・チルドレン(AC)とは

「アダルト・チルドレン」という言葉に対する誤解

「アダルト・チルドレン」という言葉に対する誤解

私は「アダルト・チルドレン」という言葉を誤解していました。
どのように誤解していたかというと…

「アダルト・チルドレン(AC)」を調べると、アルコール依存の説明から始まります。

  • アルコール依存症の夫を持つ妻
  • アルコール依存症の親を持つ子
  • 親に虐待(性的暴力含む)を受けた子

上記のような強烈な例と「アルコール依存」をあげている為に、「自分のことではない」と完全にスルーしていました。

矢印

ところが現実はもっと広い意味で「アダルト・チルドレン(AC)」という言葉は使われていました。

  • 「核家族」で仕事に依存する親
  • 習い事などに依存する子ども
  • 親の顔色をうかがう子ども

現代ではこのよう ↑ ↑ ↑ に、明らかに虐待を受けているわけではない人も「アダルトチルドレン」になっている。という考えになっていたのです。

親がアルコール依存症でなくても「アダルト・チルドレン」て言っていいんだね。

そうなの、もっと広い意味で「家庭が健全に機能していない、機能不全家族」で育った場合に共依存になって「アダルトチルドレン」になるの。

だから多くの人が悩んでいる「心の病の原因」になると考えたわけ。

アダルトチルドレンには大きく6つの型がある

アダルトチルドレンには大きく6つの型がある
  • ヒーロー( 英雄)…責任感が強く自虐的

  • スケープゴート(いけにえ)…注意をひく為に問題行動をとる、ヒーローの逆。

  • ロスト・ワン(いない子)…存在を消すように家族から距離を置く

  • プラケーター(慰め役)…暗い顔をしている家族の慰め役、カウンセラー。

  • マスコット、クラン( 道化師)…道化師のように家族間の緊張を和ませる。プラケーターの亜種。

  • イネイブラー(支え役)…家族に奉仕する、親のような役割をする。困った人を放っておけない。

関連記事 アダルトチルドレン6つのタイプ/無意識に子供の頃から演じてる

性格診断みたいだね

アダルト・チルドレン(AC)】の特徴

アダルト・チルドレン(AC)】の特徴
  • まじめすぎる
  • 過剰に忠実である
  • 感情の波が激しい。
  • 孤独感。自己疎外感。
  • 必要以上に自己犠牲的。
  • 世話やきに熱中しやすい。
  • 習慣的に嘘をついてしまう。
  • 自分の判断に自信がもてない。
  • 過剰に自責的な一方で無責任。
  • 傷つきやすく、ひきこもりがち。
  • 常に他人の賛同と称賛を必要とする。
  • 親密な関係を持つことが大変難しい。
  • 自己感情の認識、表現、統制が下手。
  • リラックスして楽しむことができない。
  • 罪悪感を持ちやすく、自罰的、自虐的。
  • 他人に依存的。または逆にきわめて支配的。
  • 自分は他人と違っていると思い込みやすい。
  • 物事を最初から最後までやり遂げることが困難。
  • 自分にはどうにもできないことに過剰反応する。
  • 本当のことをいったほうが楽なときでも嘘をつく。
  • 自分の考えや行動が「これでいい」との確信が持てない。
  • 物事にのめり込みやすく、方向転換が困難。衝動的、行動的。そのためのトラブルが多い。

当てはまるものが多いほど「アダルト・チルドレン(AC)」なんだね。

<アダルト・チルドレン>体は大人でも、心は子供

「アダルトチルドレン(AC)」のひとは、子供の時の両親との付き合い方を、学校や、会社、社会にでても続けてしまう。

アダルト・チルドレン(AC)

体は大人でも、心は子供のままの状態の人。

体は大人・心は子供
回復すると「心と体が一致」する

実は「アダルト・チルドレン(AC)」はとても身近なもの


ひょっとして、誰だって多かれ少なかれ「アダルトチルドレン」と言えるんじゃない?

そうなのよ!
多少の差はあってもほとんどの人に当てはまるの。

完璧な親はいない、完璧な子供もいない、それは当たり前でありお互い様。

実際、家庭が健全に機能していない「機能不全家族」はどこにでもある。

克服はアダルトチルドレンだと認めるところから始まる

 
どうやったら「アダルト・チルドレン(AC)」ってわかるの?
 
「アダルト・チルドレン」は病名ではないから、
自分が「アダルト・チルドレン」かもしれないと自覚すれば「アダルト・チルドレン」なの。

アダルト・チルドレン(AC)】の特徴

で自分が該当する項目がどのくらいあるかチェックしてみてね。

例えば私のことを特徴から考えてみると…

  • 母親に叱られると、地球の終わりのように絶望的になった。

  • とにかく何とかして機嫌を直させることだけに力を注いで機嫌をとった

このあたりが、母親の条件付きの愛情にすがる「極度の依存」の始まりだったように思います。

だから私は「自分はアダルト・チルドレンだと思う。」と、言えば
私は「アダルト・チルドレン」。ということになるのです。

「アダルト・チルドレン」という言葉に対する誤解

克服するにはどうしたらよいのか

克服する為には、まず「自分はアダルト・チルドレンだ!」と自覚しましょう。

自覚しないと「克服」しようがないのです。

※自覚できなければ「アダルト・チルドレン」ではないので、克服する必要もありません。

  1. 自分がACであるという自覚をする
  2. 自分の中で成長できていない子供の部分を見つける
  3. 自分を責める必要がないことに気づき解放される
  4. この先の人生の見え方が変わる

体も心も大人になると今までと見え方、とらえ方、考え方が変わる…ようです。

私も今、絶賛克服中なので「…ようです。」としておきます。

どんな風に見方がかわるのか、楽しみです…。

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